「海とピンク」にはキラキラが隠されている

スピッツのデビューアルバム「スピッツ」の2曲目「海とピンク」。

海とピンク

作詞・作曲:草野正宗

 

田村明浩(田村アキヒロ)さんのベースが踊りまくっている曲です。

「海とピンク」 なんて、なんとも不思議なタイトル。

歌詞に出てくる「ピンクのまんまる」が何なのかをこの歌を初めて聴いた時に考えましたけど、今考えても全くわかりません!

音楽について詳しくないですし、歌詞の深読みとかも脳みそがしょぼすぎてできませんのであしからず。

 

「海とピンク」の歌詞で好きなところは、真逆の言葉が並べてあるところ。

いらないものばっかり 大事なものばっかり

がんばって嘘つきで それでいてまじめな告白に

引用:海とピンク

とか。

やさしくて意地悪で、まんまるでとんがったスピッツにぴったり〜。

明るくポップなメロディに草野マサムネさんの不可思議な言葉選びがキラキラして見えます。

キラキラが隠されてた」みたいな。

 

空いっぱい広がる」「ピンクのまんまる」と「とんがったゴミの中」で「ちょっと君を見て 海を見て あくびして」。

キラキラしてるけどどこか毒々しい、少しヒリヒリとするような、でも愛しい世界がそこにあるって思うのです。

そんな世界に自分も住んでいるなってうっとりするのです。

 

チュ〜チュ〜チュチュ〜チュチュ〜チュチュ〜

 

※文章中のかぎかっこ「」の太字の文章は、「海とピンク」の歌詞から引用いたしました。